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| 第一弾 |
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恐るべし、「谷地の冷たい肉蕎麦」
山形の河北町谷地というところは、県内でも蕎麦店が数多く存在す
るが、その蕎麦たるや色が濃くさしずめ藪蕎麦の代表選手であるよ
うに思える、しかし食べてみると蕎麦というより、こしが強く食感は黒
細いうどんといった所であろうか。
そんな蕎麦に親鳥の肉の入った冷たい肉蕎麦なのだから、たまっ
たものでない、、それでなくてもこしの強い蕎麦に硬い親鳥の肉が
入っていて、なおかつ汁が冷たいと来ている、想像しただけでも、
美味しいそうと言うイメージから遠のいてしまう。
ところが食べてみるといがいにつゆと蕎麦が絶妙にマッチしている
でわないか、不思議と食べ切ってしまった、何故なのか考えてみる
とまず第一に鳥の油が冷たいのにもかかわらが固まっていない、普
通であれば白くにごった感じにになる、第二につゆに親鳥の濃厚な
味わいがぴったりくるのである。
少しあまい感じはするものの口飽きのしない、一度たべたらまた食
べたくなる。恐るべし谷地の冷たい肉蕎麦!!!!!!!1!
第二弾
辛味大根のパワー
私は数年前から辛味大根の研究をしている。
通常の種屋さんではなかなか売っていないので、知人の種屋に頼
んだが手に入らない、聞くところによると、地元の特産として出荷す
るので売ってくれないらしい、しかし、昨年念願の辛味大根の種を
入手することが出来た、種類は丸い大根、ねずみ大根、辛味大根
京都産の上品な味の大根などなど、さまざまな大根を植えて食べて
みた、食べ方はジューサーミキサーでしぼる、おろし機ではとうてい
汁がでない、蕎麦とのマッチングはどうか、大根の種類によっては
多少味が違うものの、総じて合うようだ、この辛味は普通の大根で
はとうてい出ない辛味である、今年は仲間も大根作りに励んでいる
、なんと真っ黒い辛味大根があるのに驚いた。
今では辛味大根と蕎麦は切り離せらなくなってしまった。
たかが辛味大根、されど辛味大根!!!!!!!!!
第三弾
蕎麦栽培について考える
蕎麦は挽きたて、打ちたて、茹でたての三拍子が揃ってないと美味しくな
い、そしてその年の気候や農地の状況などが重なり、年によってばらつき
があるのは否定できない、今回、メンバーが力を合わせて作った蕎麦では
あるが結局水害にあってしまい、おおむね通常の半分ぐらいであろうか。
初めてにしてはまずまずであろうと思う。
しかし、いままで成し得なかった蕎麦栽培で得たものは大きい、こんなにも
作るのが大変だったとはだれも思わなかった、他の作物よりは楽だと言う
が、作付面積に対しての収量が少ないこと、刈り取りから製粉までの行程
がべらぼうに時間と手間がかかる事、今まで蕎麦を打っていて打ち残しや
打ち損じで捨てていたが、これからは絶対にそういうことはしてはいけない
のです、ここで蕎麦の素晴らしさと奥深さを再確認致しました。
即ち、三拍子の他に取り立てと蕎麦に対する心がとても大事であると感じ
ました。
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